りさ先生
心配というよりか、何と言うんだろなぁ…
最近は学業に『専念』している感じだよね、まぁ2年のこの時期に単位をどれだけ確保できるのかってのは学生生活において重要な事だし、基礎から専門的な内容にシフトしてくるから、面白いって言えば面白いんだけどね。
安藤里沙という『個人』に対しての心配とかはしてないし、そりゃ学業をしっかり学ぶ事は大切だしさ。
じゃあ『未来サプライズ』の『安藤里沙』としてはどうなのか…ってのはさ、ここ最近の流れを見る限り…って思わざるを得ないのよね。
もちろん、演者側が手を抜いてるとかって事は微塵にも思っては居ないけど、本来ならば『未来サプライズ』というグループを構成する要素というものが、一番欠けてはいけない所が欠けたままここまで来てしまった歪が見えてくるんだよね。
グループなんかは演者側だけが創るものじゃないんだし、そこを10月に入って変わる不確定要素。どうなるかなぁ…?
変わる『べき』なのは、本当なら安藤里沙じゃない。
今まで今年の初頭からずっと感じてた違和感、どうして『リーダー』という『役職』に、こうまで背負う物があるのかという事。そして、これから先も『変わる』という期待というものは、ずっと『変らない』ままであるとのパラドックスなんだよね。
ずっと『見守ってる』っていうのはさ、相当に難しい事なんだな、と最近思いはじめてるよ。
過去のチェキを振り返るとさ、あの頃は『楽しかった』と懐古できるのが、どれだけ幸せな事なんだろう…と(既にそんな領域でさえ無いのが、ね?)
1回、まとめ出しでもして、深く話して見たいなぁ…