トーク 10:00~
出演① 11:15~11:30
出演② 13:50~14:15
撮影会 15:50~
特典会 17:10~18:10
1年ぶりの横浜アリーナ、今年は声出し有りになったから随分と様変わりしてくるだろうなと少し早めに新横浜に着。
前日に入場関係で随分と一悶着あったようだけど、今日は特に問題もなすスムーズに入場へ。
岸莉々香ちゃんのトークは入場だけ見てピーチステージへ、そろそろヤバいかもって連絡あったから最後まで見てたら…アカンってなるヤツやん。
ピーチステージに着、既に入場規制になってて待機列に向かうと寝不足さんとまっちゃさんがナチュラルに連番してマジでいきなりドラマチックな展開に。
かすみ草とステラ終わりにステージ内には何とか入り込み、見たいポジションの方向にまっちゃさん居たからそのまんま、まっちゃさんと観覧、ルーチェも新体制になったから、見るポジションの変更かなぁ？
途中まで見てたけど、とくかく狭い、暑い、そして臭い…マジ◯ぬ。っーか、このステージにこのメンツを詰め込んじゃダメでしょ？
I'mewから見ていったけど、このグループは凄いなぁ、声の圧、ファンの一体感、超NATSUZOME2023で観たけど、そこからさらにパワーアップしてるよね。
2月に未来サプライズ主催対バンで当った時と比べたら別次元になってる、これが勢いのあるグループの本気なのかって位、何か『創りて側』が『どうしたい』ってのが、ファン側とちゃんと歯車が噛み合ってるとこうなるんだよなぁ…
【ピーチステージセットリスト】
M.01 WACHA WACHA
M.02 夏☆VACATION
M.03 夜空乙女心！
1曲目の『弱さ』が未来サプライズの課題なんだよなぁ。
とりあえず『コレじゃない…』んだよね、2ステージ目もあるんだから、そっちもあるからだけど、朝イチなら恋の魔法くらいマイルドなスタートで良いんよね MC尺の確保も出来るんだから、そこで2ステージの売込も出来るんだろうし。
まだ爆アドやHappyはファン側で何とか味付けできる曲なら良いけど、ここいら年明け以降の披露3曲は中々難しいのよ、特にWACHA WACHAは…
初めて未来サプライズを見るようなが大半の中で、唯一『共通言語』となるであろうMIXが入らないのを1曲目に持ってこられるとお手上げかなぁ…？
2曲目の夏☆VACATIONと3曲目は夜空空乙女心！で何とか持ち直してきたけど、やはり『創りて側』の明確な意思はフロアを『動かす』んだよね。
それとステージ観てて感じたのはさ、これ夏フェスなんだよね？
お祭りであって、ハレの日という事になる。普段ならば対バンでは中々合わないようなグループなんだからさ、そういう観客が大半の中でどう自分を魅せるのか、日向と安藤、岸と大島でクッキリとアンサーが分かれたのが面白かった。
いつも以上にキレを見せていた安藤里沙、日向明のパフォーマンスも目を引くし何が正解なのかはわからないけどさ、ただ既存のファンとしては岸・大島を支持したいね。
わんこヘアーの岸莉々香、くらげヘアーの大島野乃花、普段なら早々見れない髪型を敢えてやるのはさ、りりか様が冒頭乃トークステージで言う『アットジャムで爪跡を残す』を明確に体現してるんだよね。
日頃の対バンなんかじゃさ、早々見れないような髪型をやってくる。編み込んだり、テコつかったり、手間暇を掛けて作り込んでくる。今日、この日という特別な日だからこそ観れた特別な髪型…粋じゃない？
色々と含む所がある(敢えてこれ以上は言わない)アットジャムというイベントだけど、尚更こうしてチャレンジしてきた彼女達の心意気を讃えたいね！
未来サプライズの観覧後は少しステージに残って、新体制のルーチェを観覧。南雲芽依ちゃんが昇格したんだよね、何だかんだるーけんで観てきたから、オレンジ振り振りしてきたけど、一気に成長したな。
研究生と正規メンバーじゃ実力の差があるな(研究生もレベル高いけどね、正規がヤバ過ぎる)と思ってたけど、短期間で一気に上で通用するレベルに持って来て…やるわな。
市川ひより卒業後、残された子たちはどうなるんだなって思ってたけど、何かさコレ観れて良かったよホント。
ライブ終わったらまっちゃさんとは別れて、次のオレンジステージの下見をしてからの、のぼりの旗まで行って撮影。ちょうどサイン書き終わったタイミングだったようだね、良かったよ。
今年も指定席は買ったので、指定席に移動して今の想いを書きたいからブログ書いてました。1ステージ目の率直な想いは書きかけでも良いからupしたいなって思ったけど、後で、ね？
【オレンジステージセットリスト】
M.01 Happy
M.02 YELL
M.03 ぴになりたい
少しピーチステージよりかは余裕のあるステージ、とりあえず少し下手寄りのドセンに位置取り。概ね狙った位置取りは出来たのよね。
そもそもあの辺に拘るのってさ、明ちゃんから『いつか大きなステージに立った時、マサキがあの辺りに居て、そして…』という言葉があるからなんだよね、今でも鮮明に覚えてるけど。
だから、超NATSUZOMEからSPARK、TIFからアットジャムまで基本的に狙ってそこに行き、あの子が願った想いを届けるのみ、えぇ…1曲目からやらかしましたけど(・×・)
Happyの1番イントロ、大島野乃花アットジャムver.で←
1ステージ目からは一転、明ちゃんが『覚醒した』と、いきなり…どうした？
ここ最近どうしても『噛み合わない』と感じるステージが多かった、特に8月の前半に入ってからは体調を崩してた中で、かなり無理をしてたりといった事も多かったんだろうけど…
昨日も夜にさとちゃんから『明ちゃん大丈夫かな？』とかってDM来るレベルだったし、何か理由に関して確信が持てない中で不安になる事が多かった中でさ…
『オレの大好きな日向明がそこに居た』
何だろう、コレよ、コレよ？
沢山の想いを『届けた』よ、マジな話ね。久々に幸せに満ち溢れた、至高の世界でした。
未来サプライズの観覧後は、ルーチェの特典会に間に合うからギリギリの滑り込み。いつも厳しいスタッフさんが、ちょっと優しくって泣けた。
南雲芽依ちゃんと初チェキ、初めましてからの少し自己紹介で『市川ひよりの…』って言うと、アイコンは認知してくれてたみたい。
色々と感想を伝えてみたけど、何だかんだでひよりちゃんがAJWに入った事が色々と紡いでくれるのをまた見えて良かったよ。
■ 近代麻雀の浴衣撮影会
購入者…まさかの自分とアイカムさんだけ…
いやさ、これ絶対に『美味しい』イベントよ？
いやいや、特典会まで時間メチャあるんだし、当日券でも絶対に美味しいじゃんって思うけど、マジかよって思った。
当日券で1名の方が参加、メンバーとファンが同数だから、ほぼ個別撮影会の状態。まぁ、結果的に平田優菜専属カメラマンになりましたが←
結構、背景も凝った作りにわけられてて本格的だったし、なにより『スタイリスト』がメンバーの希望の髪型に手掛けるとかさ、いや本当にアカンよコレさ、どれだけ『さっきのは明ちゃんにナイショね』が、僕の口から飛び出た事やら(・×・)
で、30分のうちほぼ独占。撮影会というものがアイドル側が『理解』してたらさ、多分最高な展開だったろうけど、ちゃんと今回は久しぶりに真面目にカメコした←
やっぱりメンバー側が本当に心から『楽しんでる』ってのはさ、眼の前に見てて凄く思った。モデルになる事なんて中々ある機会も無いだろうし、でもプロのスタイリストが手掛けた『新しい自分』を感じ取り、そこからファンに向けた魅せ方とか、まあ新たなる糧になると思うよ。
未来サプライズのイベントとしてもさ、チェキ会だけでなくらフォトセッション会みたいなイベントとかもやって欲しいねぇ…マジさ。
久しぶりにD800に85mm f/1.4の組み合わせ、キレは極上だけど、かなりピーキーな仕上がりになるから、現像するの相当ドキドキよね。
D5は70-200mm f/2.8の鉄板で、こっちの仕上がりどーやろなぁ？！
