Aki Chance -日向明と歩む未来-

未来サプライズ 日向明ちゃん

24.06.25 ある『未来』というカタチ

ここ最近ずっと感じていたギャップ。

 

AKB48時代からの付き合いある方は…

『マサキはずっと明ちゃんに一途だよね』

 

未来サプライズからの付き合いの方は…

『もう、すっかりゆりなちゃんですね』 

 

 

どっちなんだよwwwwwwwww 

くっきり分かれましたwwwww

 

まぁ…昔からの僕を知るヤツが正解。

 

明確な心境の変化に気付いたのはさ、TalkPortのアプリを開いてから。FroleRisaの立花きみかちゃんと月1でやるから、たまにアカウントを見たりするんだけど…

 

ここまで、やる…?

 

初めてボクの顔を観たというあの日の想い出も、追加で購入しまくったあの日も、そこには未来サプライズ・日向明としてではなく、別の記号が付与されている。

 

そして、決定打はオンリーファイブだった。

 

本気で取りたくて、でも取れなかったあの日の写真が消えたというのは、別に安藤里沙も既に消してはいるのだから、どうでも良いんだけど、やはり未来サプライズ・日向明という名前が消えた…のは、流石に心に堪えるものがあった。

 

彼女からは、アイドルになった経緯、その時に家族とした約束。これからの未来、それを叶える為に頑張っているという事は聞いている。

思えば、自分も大学時代に゙同じような夢を追い、なろうと思えばなれたかもしれない未来だったかもしれないけれど、その道には進まなかった。仲の良い友達は大学院に進学してから、そこへ進んだヤツも居るけれど、なかなか難しい世界では有るんだよな…と思う。

 

彼女の進もうとする道にとって、決して『地下アイドル』という経歴が存在するのは、プラスになる…という訳では無い世界、そんなのは否が応でもわかる。敢えて『消す』という意味を直接聞いた訳でも無いから、察することでしかないけどね。

 

 

 

僕、実は言葉って明確に使い分けてるすよ?

 

『推す』って言葉の定義、そこを明確に伝えたアイドルって、後にも先にも日向明だけだった。

多田愛佳からスタートして、それから心から『本気で推した』と心から言える子の名前もさ、それを知ってるのも日向明だけだし、もちろんその中に日向明も居る。だから、そういう中では少しこのセレクトはイレギュラーかもしれないけどね、いつか会ったらツノ1000本くらい呑まされそーだけど。

 

ただ、彼女がそういうセレクトをした以上はさ、なら僕もそうしようかなぁ…

2022年5月に『もうヲタクとして最期に推すアイドル』だなと直感して作成したアカウント。某・市川ひよりさんからは『私が辞めた瞬間につくりやがって』とか(まだ辞める前です)『忌々しいミッフィー』だの、散々言われたアカウントが初めて明確な変化を明示した。それだけの大きい変化が起きたんだよね。

 

 

これからの先の未来なんかはわからない。

ただ、未来サプライズ・日向明として本気で推したって事は…今でも変わらない。沢山の想いを届け、沢山の愛を受け取った。だからこそ、想い出はキレイなまんま、保存しておきたかった…

 

みらサプ!初日に寝不足さんに少し怒られたけどさ…

まぁでも、何だかんだ言ってさ、こうやって素敵なファンが集まる空間が好きで、いつまでも独りで後ろ向きながらグズグズ言ってるよりかは、人生なんか一度きりなんだから、皆で楽しく生きた方が面白いじゃん?

 

まだ未送信のチェキツイ400枚以上残ってるし、書いてないライブ感想とかもあるから、やる日も来るかもしれないけど…

でも、今でも、これからも、ずっと日向明という存在は『特別な存在』のままです。そこだけは、ずっと忘れないでいて欲しい。

 

みんな、前向いて行かない?

24.05.10 Happy 20th Birthday Aki

二十歳だね、成人だ!

 

ようやく大人の仲間入り、こうやって迎えられる日をどれだけ楽しみにしていたか。そして、どれだけ直接『おめでとう』を伝えられたらなぁ…と。

 

 

19歳の1年間はどうでした?

 

初めての生誕祭、未来サプライズのワンマンライブといきなり濃厚なイベントが目白押しで、そこから現体制の終了から新体制の以降、リリイベ開始にSPARKだのTIFだのって、一気に動いてたよね。

その過程の中でさ、学業とアイドルとしての活動に思い悩む事も多かったよなぁ…

 

楽しかったことよりも、苦しかった事の方が多かったかもしれないけれど、君と過ごせたあの時はさ、やっぱり何だかんだで『Happy』であったなってのは、やっぱり感じるよ。

 

 

年が代わり、こうしてアイドルの『日向明』としてではなく、一人の大学生として迎えた今日という日はどうだろうね?

 

それでもさ、こうして君の事を想う人たちもまだ沢山居るよ。これから久々にファン仲間と集まって祝いの席は設ける訳…出しさ。

君が『アイドル』であった証は、これからも僕等の中でずっと語り継がれて行くものだから。

 

 

 

ウソでも無く、これは真実だけど、君がアイドルを卒業してからも、君の事を考えない日っていうのは無いよ?

そりゃ信じられないとか言われそうだけど、本当に想えば想う程に切なくて、胸が苦しくなるだけで、この胸の内なんざそう簡単には…吐き出せない感情だらけでさ。

 

明ちゃんは言ったよね、僕にこれからも『笑顔で居てほしい』と。止まった時計が動けば動く程に、それは遠くなるのかなぁって想うけどさ。

でも、いつか笑顔で『おかえり』と言える日が来るように、もうちょっとだけ頑張るよ。

 

いつか、またね…

24.04.29 失われた『未来』という言葉。

4月も末…ですね。

 

色々と動きはあったけど、敢えて沈黙を貫いてる大切な人たちの気持ちがね。何だろうね、もの凄く胸に突き刺さるんだよなぁ…

 

日向明ちゃんも、今はどうしているのだろうか?

大島野々花ちゃんと、佐藤柊乃ちゃんも大学はちゃんと卒業できたのかなぁ?

 

安藤里紗ちゃんと、長岡美佑ちゃんツィッターやってるから大丈夫だし、岸莉々香ちゃんも新しく道を歩み始めてるから大丈夫だとは思う。

 

祐月なんだよなぁ…一番心配なの。

何だかんだで、小学生の頃から見てるからさぁ、もう大学生だろ?

 

ちゃんと大学生やれてんのかなぁ?

毎日同じTしシャツ着てキャンパス行くのは簡便してくれよwww

 

何て考える春。

 

 

こっちは仕事でボロボロだけどね。所謂『人手不足』ってヤツで、かつ『働き方改革』ってヤツで昔のように『稼げない』からねぇ。

まぁ人員の補充が無い訳じゃないけど、物事をちゃんと考えられない『残念な人たち』の中では補充が無いって世界線されちゃってるしね。

偉い人からは『補充はやるけど、次は無いからな』と釘をさされてるのに、それでも繰り返し損耗させるだけ損耗させる人たち(採用コストだけで100万近くは掛かってんのになぁ)

 

本当、マネジメント体制の不安、まさにコレに尽きる。

 

というか『無能』で『やる気のある』ヤツが一番タチ悪いよね、本当に組織にとって完全に害悪だもん。偉い人にも言われたけど『どんどん間違った方向に進む』から軌道修正をするに苦労するってね。

 

本当に思うよ、本当に『ふつう』に仕事がしたい。

 

 

■ とあるストーリーへのアンサー

 

【1期】 2022.05.14 〜 2023.07.02

【2期】 2023.07.02 〜 2023.12.29

【3期】 2024.04.29 〜

 

便宜的に【1期】と定義するけど、僕等の言ってるのは【1期】の時代の事が、【2期】になってもクリアされないまま【3期】を迎える事はどーなんだって事でしょ?

 

当時の運営スタッフが「責任を持ってお届けします」と言ったから、それを信じて申請をしたのにも拘わらず一向に音沙汰も無い。

当然ながら公式にもDMしているし、現場でのお話も何回もやっている、もちろん僕だけで無く複数のファンがね。

 

こちらもサービス業だけどさ、やっぱりお客様に約束したサービスを提供が出来ない場合はさ、丁重に謝罪を行い代替のサービスを提供するなり、返金なり、何らかの対応は行うよ。

社内的にも、場合によっては問責処分の対象にもなるだろうし、対価を頂いて仕事をしてる以上は『プロ』の世界ってそんなもん何じゃない?

 

少なくとも、今まで通ってたグループの事務所は対応なりはしてくれたし、逆にココに限らず他所の事務所もそうだけど、最近はこういう話を本当に良く耳にするよつになった。

『えっ、あの事務所が?』ってビックリするよ、今はそんなんなんだ…ってね。

 

 

という前提からの…

 

 

『本当に怒りを感じたら黙って消える』

 

 

マジでコレ(マジな話ね)

 

ちょっと前に別のグループでやったけど、本当にココは無理だなって感じたら、ある日を境にフッと消えるんだよね。

対バンとかで逢えば1枚くらいチェキ取るかもしれないったレベルじゃないんだよね、それなんかまだまだ全然許容の範囲内だもん。

 

 

何でこういう話をわざわざするのかって?

 

 

『プロ』として『対価』を頂く以上は『責任持って』欲しいのよね、自分の『仕事』に対してさ。ファンから上がった声を真摯に受け止めて欲しいのよ、運営『が』じゃなくって、アイドル『が』ね。

24時間365日というのを求めてる訳じゃないよ、でも年に1回っきりしかない、あの『特別な日』に関してさ。あの日に纏るものは君たちにとっても特別なんだけど、やっぱりファンにとっても『特別な日』なんだから。

 

ずっと感じていたモヤモヤにたいして気を晴らしてくれたのってさ、やっぱり安藤里紗とあうリーダーだったよなぁ…

改めて痛感するけど、日向明は本当に『プロ』だったよ。あの子も沈黙を貫いてるけど、言いたい事、想ってる事、沢山あるんだろうなぁ…

 

 

さて、ReSTART

 

2年前の未来サプライズお披露目デビューのその日、僕もさとちゃんも推しの舞台のチケット10000円を干して、そのまんま呑みに行ったんだよね。そこがSTARTだった。

 

今日というこの日、どうなる?

24.02.02 ポイントカード特典通話 【日向明】

ポイントカードの特典で送られてきた手紙を読んでからの開始待ち。彼女の綴る言葉を噛み締めながら心を落ち着かせる。

時間的には少し長めのはず…だからこそ、何を伝えてるのかちゃんと構成を考えてだなぁ(もちろん、そんな器用な事なんざ出来ないけどね)

 

とは思えど、手紙の中に書かれた日向明の自己分析を読みながら、この若さで良くここまで自分の事を見えてたんだなぁ、と。

 

デビューした頃さ、慣れない環境下でキャパが溢れてかなりナーバスになってた夏前とかを思い出しながら、こうやって先日話してみたあの子の言葉のトーンの明確な変化。

アイドルを辞めた後に話したのは末永祐月だけど、あの子は『明確に言い切った』けど、想いは同じなんだろうなぁ…ただ、日向明は明確に未来を見据えて決断したんだらうから敢えてソコは言葉にしなかったんだろうなぁ、とか小難しい事を考えつつの通話開始。

 

 

■ 要監視対象アカウント←

 

『読んだよ』と言われたけど、何か言葉としては上手くまとまらずにupしたもんだから、正直なんか無理やりだったけど、それで良かったのかもしれない。

思えばここに色んな事は書いてきた。ライブの感想であり、この未来サプライズについてであり、ラストの方はオンリーファイブの返信用にしなってなかったけど、ここまで書き続けられてきたのも君の存在があまりにも大きかったからなんだよね。

 

それ以上に手紙は書いてきた、何通が渡ったからわからないけど、これから先は受け取る事も出来ないのならば、ここに書くしか無いよね。

ライブの感想もそうだし、オンリーファイブの返信もさ初期の頃はやってなかったし。チェキツイもやり掛けだしね、当時の気持ちを振り返りながらさ、少しずつやっていこうかなって思う。

 

 

■ 10日という共通点

 

もう1週間もするとジジイになりますが、昨年は本当に信じられない世界線でしたねぇ(・×・)

 

今年はどうするんだろ?

休みだし久々に都内には行こうかなって考えてるくらいだけど、そんな感じかなぁ…

 

5月10日は…ね?

(やるの確定してるし、やりたくなってきたもん)

 

そういや、先日は新潟に行って一周忌をやってきましたが、それにしても呑んだね。行きの新幹線の時点で2本空けてから、劇場終わった後に呑んじゃえで写美さんと軽くのはずが呑みまくって、いかの墨→壱誠と日本酒も呑みまくったけどさ、本当に心地よい席だった。

まぁ内々の席だったけど、やっぱり『濃かった』もんな、あのグループでずっと『抗い続けてきた』んだから。本当に『戦友』っていう言葉が正しかったよ。

 

未来サプライズのヲタクもさ、やっぱり熱量あって良いヤツも多かったよな。16日に会ったメンツ以外にもさ、また会いたいなって思うし、寝不足さんとかさ、アイカムさんとたるけん君のラスト特典会での話も聞きたいし、あんずさんは(・×・)ゆっくり話せなかったしね。

 

まぁ…こういうもんよ?

 

アイドル卒業してさ、今は昔の友達とあったりするのが楽しいと思う。そういう時間を過すのも良いと思う。もう少し時が来たらさ、オリメンの皆で集まって呑んだりとかして欲しいよなぁ…

あの頃はどーだったとかさ、笑い合いながら語らえたら幸せなんじゃない?

 

 

 

何かさ、また『会う』から『またね』での終わり。

 

『他のアイドルに行かないの?』ってね、タイミング合ったワンマンくらいなら顔は出すかもしれないけど、もう本気になる事は多分ないだろうなぁ…

 

今までこうやってさ、この世界に身を置いて、人並みじゃ無いだろうなって事をやってきた中で、誰よりも『自分の本心』を、しっかりと見せてくれる子ってのは誰でもない日向明だったもん。

『アイドルはPASSION』なんだよとは言うけど、この『感情』というものを誰よりも何よりも揺さぶるのは日向明だったもん。

 

 

 

 

 

これで通話特典は終わり。

 

まだ、ラストポイントカードの分は届いてないけど、ボイスメッセージから手紙まで、残りはこれが終わってからかな?

24.01.31ポイントカード特典通話 【日向明】

唐突に入るメール。

吐き出したい感情を言葉にするはまだ(・×・)

 

 

ふと感じたのは…

 

『5分ってこんなに長かったのか?』

 

こういったオンライン形式でやると、明確に時間が足りないって思う事の方が圧倒的に多かったからさ、久々にやってみて結構驚いたのよ?

 

 

さて…

 

 

■ 手紙の事。

 

先日届いた手紙から、ふと気になった『キーワード』を。そこから聞くエピソードがまた涙腺を決壊される。ある意味で画像オフなのは幸いなのか?

こうしてアイドルから手紙貰うのはさ、初めてなのよね。ふと、ベッドの中で読むのはさ、いかに生きる糧になるというのは聞かされては居たけれど、いざ自分が同じ立場ならこうも泣ける代物なの?

 

まだ、書きたかったよ。

ずっと、初期から書き続けてきたもの…

 

想いが一番伝わるツール、だったね。

 

 

■ デビューから生誕祭の事。

 

SELENEのデビュー、今でも鮮明に覚えてる。ずっとこの子だなって、1曲目から完璧に持って行った日向明という存在。

 

『嬉しかった事』なんか何回もこういう話はしてきたけどさ、やっぱり狙った通りになるのは幸せなのよ、こちらもさ。

 

初めての生誕祭、そして最後の生誕祭。こうやって関われたのが幸せだったよ。

 

また5月10日はいよいよ二十歳かぁ…

その前に2月は(・×・)

 

 

 

声を聞いた瞬間に思ったのは、懐かしくて、愛おしいその声だった。ほんの一月前までは、愛に行こうと思えば会えたんだよね。

未来サプライズを卒業して一月、でも一年以上も前のように感じるのは何故だろう?

 

本当なら、色々と見せたかった景色があった。多分、僕等しか知らない景色。その願いは叶うものは、でも決して遠い未来じゃないんだなって、今は心に聞かせてますよ。

 

泣くなって?

いや、無理だよ。

 

だってさ、本気で『好き』だったんだぜ?

【未来サプライズ】日向明 vol.1

いよいよラストになるので、つらつらと…

 

『いつから推してるんですか?』

 

こう聞かれた時にふと振り返ると、キッカケって何だったんだろう…

 

 

ふと、その瞳に吸い込まれたら、気がついたらこのアカウントが誕生してたのよね。

 

今までアイドルを推す時ってさ、必ず『ステージを観てから』が鉄則だった。オーディションの段階から追う事も無かった訳でもなかったけど、でもそこまでやるってのは無かったのよね。

 

そんなのは初めてであり…

 

そして『このコで本当に最期だな』と、そう思いながら未来サプライズのデビュー数日前だった。

 

推すのってさ理由なんかないんだよ。

気がついたら推してるんだよ?

 

だってさ、誰かを好きになるってさ、理由なんかあったかい?

気がついたら好きになってたんだから。

 

初めてのお披露目デビュー、下手最前で見届けた恋の魔法、ずっと解けないまんまで居たかったよ。

 

そんな日向明と共に歩む未来はさ、未来サプライズの卒業を持って今日で一区切りかな。ちょっと朝になったら書こうかなって思ってたけど、彼女のbioの変化を見て今しかないかなぁ…

 

ラストステージ、思いっきり想いをブツけて欲しいよ!

誰かが悲しい想いをする事もなく、無事に終えてくれれば、それで良いよ。

23.11.30 ONLY FIVE 返信 【日向明】

帰りたくない。。🏠

 

1年と230日…

 

こうやって無事に『やり遂げた』のもさ、何よりも直向きに努力を継続しきた君が居てくれたから『こそ』なんだよ。

 

『アイドルになって良かった』…か。

 

非常に後味が悪い終わり方をしてさ、でもこうやってそう感じてくれたのはさ、何よりもの救いになるんだよね。

率直に感じる『アイドル』というものに対しての絶望感、2018年12月8日から時計が止まった世界線をくぐり抜けてきた自分でさえ、ここは本当に最期には折れそうになってたもん。

 

薄々は勘付かれてたろうけどさ…

 

 

君の気持ちは充分に受け止めたよ、こんなに愛おしい存在であったからこそ、共に寄り添いながら過ごせたここまでの時間ってさ、掛け替えの無いものであると改めて思う。

嬉しかった事も沢山あったろうけど、悲しかった事や辛かった事の方が沢山あったよね。タラ・レバは言いたくないけど、もし僕がもう少し傍に居れたならば、あんな思いもしないで済んだんかなぁ…わからないけど。

 

僕は『日向明』が『正しかった』と、これだけは何があろうともいい続けますよ?

誰よりも『ファンの気持ち』というものを代弁してくれたのはさ、紛れもなく『日向明』だったんだから。初めての主催対バンの日から、ラストライブに向けてもね。まだ幼さの残る君が誰よりも『責任』をもった『大人』だったんだよ、と。

 

 

これから先の話ね。

 

何がどうであろうと、僕は信じて待つしか無いんだよ。こうやって、これまでの過去を振り返りながらさ、その日を待つしか無いんだよ。

そして、これはこれからも言うけど、君は君で有れば良いんだよ!

 

そう、最期は全部持って行くんでしょ?