会場 aube shibuya
出演 19:00~19:25
物販 19:30〜
秋葉原経由、渋谷行き。
D800を本格仕様にするかって思ったから、あきばお〜に行ってCFとSDを各64GBで調達。久々にカメラ撮影やってるの楽しいよなぁ…
花文さんに寄って、アイテムも念の為に確保…
1点物だし、再販なんかいつになるのかわからないんだろうけど、保険は掛けておくのも有りかな?
渋谷に着いて、ハンズ前のサイゼリアで手紙でも書こうかなって思いきや、案の定と言うか大島野乃花の休演発表。もう、ダメじゃんコレ…
せっかく6人が揃う訳だし、これまでの想いを執筆しようとしてた矢先でしょ…もう、ボキボキに折れました←
■ 運命の会場時間へ
時間近くになったから、aubeへ移動。このビルほライブハウス群だから、まぁ良く来ますよね。写美さんと合流してダベってたら、さとちゃん来て、上に上がるタイミングでチラホラSチケ組が来訪、おまいつのメンツだよね。
会場入りになったから、一応は上手最前は確保。
『全く気持ちが上がらない』
1曲目が大好きなはずの恋の魔法なのに、ノーMIXからのスタート。コールは魂の叫びとは良く言ったもんだよ、気持ちが完全に堕ちきってると『どうでも良い』ってのが、率直に湧き出てくる感覚なんだろう…ね?
でも、ステージの上は5人でも6人の気持ちを前面に推しだしてくる。何とかこの重い空気をブッ壊そうと、さとちゃんやダニエル君が頑張ってる。
それに対しては『応えた』とは思うよ、僕なりには、さ。ただ、ずっと心の奥底に虚しさばかりが残る6曲・30分枠でしたね。
■ 聞きたくなかった言葉と絶望感
本来ならば18日に発売になるはずの1st mini Album 『Happy!』
未来サプライズにとって念願の音源がようやくリリースとなる直前のタイミングでさ、まさの発売延期。こればかりはどういう事情があったのかもわからないけどさ、他のグループもCD発売延期とかも良く聞くからさ、まぁ…仕方ないにしても…
本来ならば、この悲報のリリース当日にプロデューサーから一言くらいあっても良かったんじゃないの???
そのモヤモヤ感を抱えたまま、先週のチェキ会、そして本日のライブを迎えてさ、もう本当にコレはダメだろう…って対応だよね。
何で、ステージ上のあの子達が謝るの?
あの子たちが謝る前に、本来ならばちゃんと責任ある大人達が先に声明を出すべきなんじゃないかなぁ…
現実、社会に出ればそんな不条理だらけで、明確な不正行為を指示してきた上層部は見事に逃げ切って、現場は蜥蜴の尻尾切りじゃないけど、梯子外されてどうにもならないってのが現実だけどさ…
せめて、アイドルのキラキラ夢のようなステージはさ、夢のままで居ようよ。あの子たちから、ああいう言葉が発せられるのが一番キツかった。
■ 空回りするアンコール
突如、アンコール発動とかされてて、いや流石に止められるだろって案の定止められてたけどさ…
よくよく考えてみ?
30分枠で6曲のみ、5人でも既に計7曲はやれるはず…なんだよね?
ずっと、未来サプライズの単独ライブはさ、新曲披露もあったし、やっぱり『この日』だからこそ、『特別な一日』であったはずなんだよね。
普段の対バンでは中々やらない曲とかも披露されてさ、ライブ時間はいつもより『お得』で『満足度』が高いのが売りだったはずなんだけど…
確かに大島野乃花の当日休演があったのも仕方ない部分もある。当日のイレギュラー、セットリストの変更もあったかもしれない。
ただ、ファン側も思う所はそれぞれあるんじゃないかな。もっとあの子たちの歌声を聞きたい、ダンスを見たい、そう思う部分は沢山あるのよ。とにかく『足りない』んだし、本当に『足りない』からこそ、ああいう形になったんかな???(まぁ、発動して載ってた人らと話したワケじゃないから真意は知らんけど)
何だろう、このグループを初期から見てきて一番感じるのは、真剣になればなる程、ただただ虚しくなるだけだよね。
何を言っても『無駄』なんだと、そういう諦めの境地に達してしまったらさ、もうゴールなんだと思う。あの子たちの流す涙だけが、胸を締め付けるだけ…
■ 早めに抜けた特典会
もう、規定枚数を撮ったら帰ろう…遠いし。
かえらちゃん・優菜ちゃんの新メンコンビにはオンリーファイブの事、凄く良い文章だった事を伝えたかなぁ…
それぞれの持ち味が出てきたよね、これからもそういう良い部分を意識して伸ばしていけば大丈夫なんじゃないかな?
おりさにはね…せっかく久々にお話だったんだけど、素直な心境を吐露してしまったよ。それもリーダーの宿命だと、勝手に決めちゃってゴメンな…多分、こういう話は明ちゃん以外には君にしか出来ないから、さ。
まぁ、日頃のオンリーファイブのやりとりとこもこんな感じだよね、素直な心境の吐露。また、少しまとまったら色々と送ります…よ。
きしりりには、さとちゃんの事…
まぁ、しれっと青サイを振ってるわ、もう付き合い長いから日頃の言動・行動を見たら何も言う事もないだろうけど。禁断のグループ内推し変を果たして3回目の完遂するのか…?
いつかの横浜で10秒動画を末永祐月ちゃを指名しなくで、ゆづちゃん号泣事件とかありましたけどねwwそんなんだから、僕としてはもう好きに思うがまんまやりゃー良いじゃんっては思うけど、未来サプライズはアノ人が居なかったら持たないよ?
僕なんか別にどーなっても知らんけど、さとちゃんはこのグループの最期まで見届けなきゃダメなんだから。だから、大島不在の今、半ばヤケクソになってるアノ人の心を癒やしてくれるのは岸莉々香なんだよ。
明ちゃんとは…たくさんお話したね。
ファッションの事、アイドルの事、色々とエピソードが盛りだくさんだけど…
大島野乃花の事はね…そんな明ちゃんは気にする事は無いんだよ。あの子が元気にまた戻ってくるのが一番の事なんだし、まぁ乙女の感っーので何となく察してるかもしれないけど。
僕自身、まだ自分の気持ちなんか整理出来てないし、これを言語化するのは難しいと思う。多分、これを言葉にしても理解できるのはさとちゃんでも無理かなぁ、だいかんなら多分わかるけど…何となく。
ただ、君は太陽なのだから、凛として照らせば良いだけなんだよ。大丈夫、それが日向明なんだから、彩る美しい華も一緒にね。
体調の事もあるし、不安に想う気持ちも沢山あるけれど、でも僕等らここに居るのだから。キミが迷わず前を向き続ける限り、大丈夫なんだからさ。