おやすみ前のコソコソ話💤
仙台遠征お疲れ様、なかなか強行軍過ぎない?
昔は良く夜行バスで名古屋から戻ってそのまんま仕事とか無茶ムーブしてたけど、それ以上の事をやっておきながら全然疲れて無いってのは、体力的に凄いのか、それとも…?
って、そうだよなぁ仙台。こういう環境下でのライブとかをやるってのはさ、何よりも一番タメになるというか、一番フロアの反響というのをダイレクトに感じ易いからね。
おりさが何をしたいのか…ってのはマジな話として気になるけど、色々と考えてみて、出た結論というのをシッカリと橋元プロデューサーに伝えたっていうのはさ、何か涙腺緩むなぁこういう話を聞くとね。
自分で考えて、自分で行動する、何だって与えられるものじゃない、自分から掴み取りにいかなきゃダメなんだよね。それの繰り返しがあるからこそ、それが自分の糧となり、そして成長に繋がっていく。
祐月とのラストライブの時もそうだったなぁ、あの子と出逢った頃の自分たちと、そして初めてアイドルとして見送った自分たち、そして2回目の見送りを経て改めて思うよ。自分たちで『伝えたい事があった』から、こそなんだよねファンとしての原動力っていうものは。
パッションなんだよ、アイドルの現場なんか!
そのパッションを共有できるのは安藤里沙、一番長けているのは今も昔も過言ではない。ステージの上でこそ輝く、そこに工夫をしてるからこそ、今回の仙台遠征でのフロアに伝わったんじゃない?
そして今凄く想うのがさ、リーダーとしての役割というものが、ここに来てクローズアップされるよね。この『未来サプライズ』のステージをどう創るのか、安藤里沙・個人ではなく全体の底上げをどうするのか…?!
ちょっと、みんなサプライズvol.6を見て、他のグループなんか観てて凄く想う事があったよ。うまくまとまってないけど、そんな感じやねぇ。
浴衣の写真、また少しあればupするよ。
いや、本当にまたあーゆーのやりたいね。