リボンちゃん!
何だろうね、漠然とした悩みというか、そういうものだって僕にもあるんだよね。たまには吐き出したい事だってあるし、ならそれをどうするのかっていうのは…難しい所だけどさ。
未来サプライズがデビューから始まってきて、そこに誘ったのは末永祐月であり、あの子のキャリア晩年になって、ようやく打ち解けてきたというか、あーいう話をされるとは思っても居なかったけどさ。でも、それであの子の気持ちが幾分か楽になったのを思い出すとね、結局お互い何もしなければ、ずっと前に進まないまんまだったじゃん…?
こういった話を出来るのはさ、それは大島野乃花だからこそ…ってのはある。凄く絶妙な立ち位置に居るよね、今の大島野乃花はさ。
そこから『何かが変わった』と、少し実感出来るエピソードも聞けたしね、やはり頼って正解だったんかなぁ、そう思ったよ。
っーか、完全にイレギュラー(酔った勢い)での購入でしたね。手荷物系が多くなるんだったら、そういうの鞄の底に入れて置けば後からでも対応は出来るだろうし、ふらって寄ったらさ内装色も野乃花らしいカラーだったのも決めてでしたが。
何よりも、喜んで貰えるのが一番なんだよね。こうやって、それを伝え合えられる関係性っていうのが、本当に良いな…と。