Aki Chance -日向明と歩む未来-

未来サプライズ 日向明ちゃん

22.09.03 IDOL PARADISE

9/3(土) IDOL PARADISE

会場 横浜ランドマークホール
出演 17:30~17:55
物販 18:00~19:00

 

昼過ぎに桜木町で。うめさんと合流して、寝不足さんと3人で時間つぶしにランドマークプラザで一服。

 

 

 

対バンメンツとチケ代から推測して動員数は多分ヤバイやろって思ってのんびりしてたけど、案外やる事もなくなってきたから、先に開場入りして中に入って見る事に。

あんまり見ることの無い階層だからねぇ…って思ったのは運の尽き、まぁ…ね?

 

箱に見合ったレベルじゃないんだよね、思った以上に客入りもヤバイし、みらサプヲタクもそんなに居なさそうだから、いつもの定位置だと逆にヤバイだろーなって思うから、早い段階で思い切って前に詰める事へ。

とりまイッパソ最前は余裕でしたが、まぁこの辺りの立ち位置ってまだムズカシイねぇ…これ。

 

【セットリスト】

M.01 恋の魔法

M.02 ポジとティブでビバ

M.03 Welcome to the 未来

M.04 夏☆VACATION

 

25分枠なのに、曲数足りなくない?

本来ならは5曲披露されるはずなのに、20分少々での終了。あれ、ちょっと足りないって話になるけれど、Pから送られてたのは4曲だってのが真相みたいね。

まぁ、似たような会場で、似たようなイベントでやってればそうなるのかもしれないけど、これまで参加したライブでぴになりたいやらなかったの初かもしれん。もっともジャン禁の箱だから良いけどさぁ…

 

 

豊洲とは明確に異なる客層

 

無銭、オルスタ、抽選からの一般叩きになってた豊洲とは一転して、横浜、座席有りだと客層が一気に様変わりするのが目に見えてとれてわかったのが相当にウケた←

 

翌日も同会場、対バンのメンツは圧倒的に良く、かつチケットが安いのも控えてるとなると、逆にここに来るって事は、未来サプライズに対しの忠誠心が高くなければ…という捉え方も出来るよね?

 

特典会での並びも一気に変化が起きて、無銭なら人気メンバーも横浜なら一気に滑走路になる様は見ていて何だかんだなぁ、って感じだった。

寧ろ、こっちで人気になるメンバーはファン層も落ち着いてる感じもしてるしね、こういう変化が明確に見て取れる様になると面白いもんだなぁ…って思った。

 

それにしても、来てるヲタクに極端な偏りあるの、ちょっとヤベェんじゃん…?

リアルな話、横浜チェキ0枚で終わりそうな子も何人か出そうだったもんなぁ。さとちゃん居れば0枚の悲劇は強制回避されるのは確定だけど、それも無いから少し様子を伺いながら追加購入へ。っか、マジで特典会0枚は一番メンタルやられるパターンだからなぁ、そこは何とか回避さてあげたいけどさぁ…

 

 

■ 特典会での立ち振舞いを見てて

 

思った以上にヲタクって特典会時のメンバーを見てるもんですよ、ホントにね。そういう所から追加で買いたくなっちゃうようなアクションをしてくる子も居ればねぇ、様々ですが←

思えばツノが生えたのもこの会場ですよね、6月19日とまぁ細かい事もしっかりと覚えてますが。

 

この日のハイライトは、寝不足さんが安藤里沙ちゃんと撮るんで呼ばれた時の里沙ちゃんの表情ね。

目ン玉飛び出るくらいに「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」ってなってて、草生えすぎて大草原でしたww

 

まぁ、こういうのも面白いんだけどねぇ…

 

逆にさぁ、メンとスタッフが話しっぱなしなのって、どーなんよ???

 

ってのは思ったね。

 

っか、オレらヲタクなんか特典会という限られた時間の中でさ、特典券を行使してやっと話せるのよ。制約だなんだのってはスゲェある訳さ。

メンバーとスタッフが話したかったらさ、別に1日の仕事が終わった後でも出来る訳じゃないかなぁ?

 

あの場で延々と話をしてるのもねぇ、というよりも話してれば特典券を買いに行きにくいって、そうなるもんよ。

現に話すのを止めた瞬間にヲタク何人かが追加購入にやっと行けたってのを見ると少しこれで良いのかっては感じる。

もう場馴れしてるヲタクならさ、敢えて意図的に崩して行くって事もやれるんだろうけど、アイドル現場が初っぽい感じの人もチラホラと目に付く感じだったしね。

 

メンバー側はキャリア的にまだ3ヶ月ちょいかもしれないけどさぁ、考え方によってはもう3ヶ月。そしてファンっていうのも必ずしも昔からアイドルが好きで、こういう現場に通いなれた人たちだけとは限らない。

そこいらは少しづつ考えていかないとアカンかなぁ、9月以降の課題にもなりそうかなぁ…

 

■ 出演対バンの方向性について

 

まぁ、正直な所、ビジュアルやサウンドの方向性がミスマッチ過ぎた…かなぁ。

こういうコア路線も否定はしないけど、でも未来サプライズのグループカラーとは少し違うよなぁ、どういう経緯でここに出演になったのかもわからないけど、サウンドの違いが大きすぎると相乗効果っての得られないかな。

ライブでスケジュール早めに発表される上位対バンは橋元Pの力による所なんだろうけど、けっこう遅くになって発表される対バンは、今のグループの実力を示してるものだとは思う。

 

個人的にはジャン禁のホールでやるよりかは、ライブハウスで声出し有りのほうが充足感は高いと思うんだよね。